脆弱性開示プログラム

私たちは17LIVEを通じて自分の才能や情熱を表現するすべての人が夢を実現し、素晴らしい人生を送るきっかけとなることを目指しています。そのため、私たちはシステムのセキュリティを確保し、私たちに提供された個人情報、機密情報、その他の情報を含めたあらゆる情報を保護するために最大限の努力をしています。
私たちはサイバーセキュリティに真剣に取り組んでいます。サイバーセキュリティプログラムの体制をより強化するため、私たちは世界中の熟練した専門家と連携して、内部管理によって検出されなかったシステムの潜在的なセキュリティ脆弱性を特定し、修正することに取り組んでいます。
私たちの脆弱性開示プログラム(VDP)は、専門家がセキュリティの脆弱性を特定し、私たちに報告するための構造化された枠組みを指します。
ただし、VDPは適用される法律や規制(例:異なる司法管轄に基づくコンピューターセキュリティへの侵害行為に対する法規制など)に違反する可能性のある行動を認可または許可するものではないことに注意してください。疑わしい脆弱性を悪用したり、テストしたりする試み(例:コンピュータプログラムやデータに許可されていないアクセスを取得すること)は禁止されています。

脆弱性を連絡するには、どのようにすればよいですか?

当社の提供するサービスの中にセキュリティ上の脆弱性を発見したと考えられる場合は、当社の脆弱性開示プログラムを通じてご連絡いただくようお願いいたします。

脆弱性を連絡した後、何が起こるのでしょうか?

潜在的な脆弱性に関する報告を受け取った後、私たちは調査手順を踏み、確認された場合は適切な対策を講じて速やかに解決し、将来の再発を防止するために必要なすべての措置を講じます。
私たちにご協力していただく際には、知り得た情報を第三者へ開示せず、プライバシーポリシーを遵守していただくようお願いいたします。また脆弱性を悪用したり、データを保存したり、送信したり、公開したりしないようお願いいたします。
皆さまが発見した結果を共有していただけることは、私たちの組織全体のサイバーセキュリティの強化につながるため、大変感謝しています。
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