〜17LIVEでカプコンのゲーム著作物を利用したライブ配信が可能に〜
17LIVE株式会社(東京都港区、代表取締役:アレックス・レン、URL:https://jp.17.live/)が運営する日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」では、株式会社カプコン(大阪市中央区、代表取締役社長:辻本春弘、URL:https://www.capcom.co.jp/、以下カプコン)と、カプコンの著作物に関する包括的許諾契約を締結したことをお知らせいたします。
今回の契約締結により、「17LIVE」で配信するイチナナライバー(ライブ配信者)は、ガイドラインに従ってカプコンの対象ゲーム著作物を利用した配信と、配信時の「ギフティング」による収益化が可能となりました。
当社では、世界に誇る日本のゲームカルチャーやキャラクター設定の優位性を「17LIVE」アプリにより濃く取り入れていきたいと考えており、ゲーム配信ならびにゲーム関連施策を強化しております。このたび、「ストリートファイター」や「モンスターハンター」、「バイオハザード」などに代表される、優れたゲームタイトルシリーズを輩出する屈指のゲームソフトウェアメーカーであるカプコンとの包括的許諾契約を契機に、より多くの方にゲーム配信を安心して楽しんでいただける施策の実施を予定しています。
「カプコン」について
1983年の創業以来、ゲームエンタ-テインメント分野において数多くのヒット商品を創出するリーディングカンパニー。代表作として、「バイオハザード」、「モンスターハンター」、「ストリートファイター」、「ロックマン」、「デビル メイ クライ」などのシリーズタイトルを保有しています。
本社は大阪にあり、米国、イギリス、ドイツ、フランス、香港、台湾およびシンガポールに海外子会社があります。
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